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システム運用標準化・可視化の必要性

情報通信技術を利用した情報システムおよびその情報提供なくして、企業経営は成立しない時代となりました。
企業は、ビジネスニーズに応えるために、より高度の設備やサービスへの投資を継続しています。
そして、今日のビジネス環境における競争優位性とコスト効率への関心が高まるなか、ITサービスおよびそのマネジメントの品質と費用対効果が、ビジネスの成功の鍵として認識されるようになりました。
サービスプロバイダーは、高いサービス品質の維持に積極的に取り組み、とりわけ利用可能な情報通信技術の多様化を進めています。
さらに、品質の向上やコスト削減、より迅速な顧客対応を求められる状況にあります。
サービスの実施プロセスおよびマネジメントプロセス(実施のための投資や運営管理、業績評価)は一貫して検討が行われない傾向にあります。
しかし、これらをひとつのフレームワークで検討すればより良い管理が可能になり、サービスの有効性を高め、ビジネスの改善機会を増やすことにつながります。
ISO20000は、このようなことを可能にするフレームワークを提供しています。
ITSMS認証(平成20年4月取得)


ITサービスマネジメント基本方針




ISO27001とは
ISO20000は2005年、英国規格BS15000が国際規格化される形で制定されました。
英国の政府機関が先進企業のシステム管理の取り組みをガイドラインとしてまとめた「ITIL(ITインフラストラクチャー・ライブラリー)」を基に拡張したものです。
ISO20000では、情報システムを用いたサービスの運用・管理方法を「サービスレベル管理」「変更管理」「予算・会計管理」など13のプロセスで定義。
例えば、情報システムに変更を加える時には申請書を出して承認手続きを踏む、障害が発生したら内容や対応などを記録する、といった取り組みを求めています。
さらにこうした狭義のシステム運用だけではなく、顧客とのサービスレベルの合意や、システムにかかわる予算管理など、情報システム部門外との関係も含めた幅広い内容を規定しています。